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かわいいサンタ 2006.12.26
すてきなプレゼントが届きました。キラキラ光るクリスマスツリーとプレゼントがたくさん入りそうな大きな靴下!クレヨンのふわりとした優しい線が、楽しくうれしいクリスマスをはこんできてくれました。素敵なお手紙ありがとう。
     
たゆたうゆず 2006.12.13
natsumichiの相棒からゆずをもらいました。庭にできた自家製です。鼻を近づけておもいっきり匂いをかぎました。あぁいい香り!!冬至には少しはやいですが、今日はゆず湯にしました。ゆず湯は免疫力をたかめ風邪を予防し、肌をつよくする効能があるそうです。これで寒さを乗りきるぞ。
     
ジャリおじさん全景 2006.11.24
雨の日曜日、東京都現代美術館で開催されている『大竹伸朗全景』に行ってきました。作品、作品、作品・・・!!作品の嵐でした。実物の作品を見るのはは初めてで、大竹伸朗氏の頭の中に迷い込んでしまったような気持ちになりました。すごいエネルギーに圧倒され、美術館を出た時には外はすっかり夜になっていました。
     
着物でおでかけ 2006.11.8
11月とは思えないほどあたたかな日にいとこの結婚式がありました。よい季節なので着物で出席。ずいぶん前から着物と帯をどれにするか、ああでもないこうでもないとお悩み上手。これがまた楽しいのですよね。メインの着物と帯が決まれば、次はその着物の柄や色にあわせての半襟、伊達襟、帯揚げ、帯締めなどの小物選びです。で、またまたお悩み上手。着物のコーディネートは「色好き柄好き」にはとても楽しい悩みなのです。
     
田んぼのお守り 2006.10.15
天高く馬肥ゆる秋がやってきました。作業場への道中になぜかたくさんの案山子がいる田んぼがあります。どうやら幼稚園の子供たちがたてたようなのです。黄金色の稲穂の中、色とりどりの洋服を着た案山子たちが踊っているような賑やかな田んぼ。案山子の姿がみえなくなると、いよいよ稲刈り!新米が待ち遠しい今日この頃です。
     
明日の空 2006.10.3
見上げれば空があります。かならずそこに。私たちを脅威で覆う空があれば、おだやかな光とともに包みこむ空がある。きらきらと輝く川面をながめながらサイクリングし、咲く花の香りを楽しむ時もあれば、台風地震落雷豪雨、荒れる自然を前に人は何も出来ずに立ちつくす。人間の力のおよばない、誰にもどうすることもできない善にも悪にもなる「自然の力」に、なんだか救われるような気がするのです。大丈夫だよと風が頭をなでてくれる。肩の力がぬけていく。見上げれば空がある。
     
元気の素 2006.8.15
見ているだけでほっぺたが痛くなって、唾液が出てきそうです。今年は梅の実がスズなりで、にわか梅干し屋さんになりました。干し始めは青い色をしているのですが、干すにつれだんだんピンク色に変わって行きます。手でひとつひとつ、まんべんなく裏返して干し上げます。3〜4日太陽の光をたくさん浴びると、夏をのりきるすっぱい元気の素の出来上がりです。
     
古民家のアトリエ 2006.8.2
7月中旬、カシヲリTちゃんと私たちで2泊3日のアトリエ見学ツアーへ。広島県の福山にいる大学時代の友人が、築百年以上の古民家を借りてアトリエにしたのです!一度に5枚ほど布を張ることができる広さ、洗い場にもなるお風呂場、立派なガス台、使い勝手よく整えられた道具一式。もともと置いてあったという箪笥や引き出しには、白生地や染布がおさめられていました。籠やガラス瓶(これもまた年代もの)が棚に飾られ、大きな瓶には草花が生けてありました。それはそれは素敵な古民家アトリエで、ため息はでるは鼻息は荒くなるはでもう大変!!「こんなに整っていて広さも充分あれば染めの作業もはかどるね」「いつかこのアトリエで染め強化合宿をしたいーー!」と盛り上がりました。でもきっとその強化合宿が実現したら、今回の旅同様「アトリエでゆっくりのんびり過ごす合宿」になること間違いなし。それほど、居心地のよい素敵なアトリエでした。
     
朝の本 2006.7.19
古本屋さんでクスッと笑ってしまう楽しい本を見つけました。1980年に明治屋が発行した、おいしそうな朝食メニューとエッセイや詩が載っている『朝をおいしく』と、運動や健康法が載っている『朝にきたえる』の2冊組の本です。(裏に非売品とかいてあります。)谷川俊太郎の詩や、梶山俊夫の描く動物たちの絵がなんともゆったり楽しい気持ちにしてくれます。忙しい朝も本のなかの動物たちを見ると、なんだか遅刻しちゃっても良い気がしてきます。
     
おいしいアイスティー 2006.7.2
オレンジアイスティーとグレープフルーツアイスティー。とてもおいしい飲物です。一年ぶりになつかしい街で途中下車し、すっかりきれいに変ぼうしてしまった駅前におどろきながら路地裏へ。そこには前と変わらず道のまん中に小さな電飾がチカチカ。(これはお店がOPENしている合図なんです。)そこは数年前から何度となく通ったカフェで、ゆっくり時間が過ごせる落ち着いた雰囲気のとても好きな場所です。久しぶりのなつかしい場所。おいしいアイスティー、音楽好きのマスター、心地よい雰囲気。変わらないその場所にうれしくほっとしました。
     
手と手 2006.6.19
今年二月、友人のAちゃんに赤ちゃんが誕生しました。先週末、Aちゃんと赤ちゃんに会いに海の見える千葉房総に行ってきました。4ヶ月になるSちゃんは表情豊かで、ニコニコしたり、じっと何かを見つめたり、ちいさな手足をたくさんうごかして歓迎してくれました。お母さんになったAちゃんとSちゃんのまわりは、明るくてふわふわした優しい空気に包まれていて、一緒にいる私たちもなんだか幸せな気持ちになりました。
     
花を生ける 2006.6.4
月に一度、花を生けてます。先月は薄桜色・茜色のシャクヤクと裏葉色のカーネーション。いくつかある花材の中から生けたいものを選び、花材をよーくながめながらどんな風に生けるかイメージを広げます。シャクヤクは丸くころんとしたつぼみの愛らしさと咲いたときの華やかさが魅力的でした。カーネーションは(「母の日」の代名詞となっていますが)赤やピンクではない「裏葉色」がとても新鮮で、またシャクヤクの色ともよく合いました。枝ぶり、葉の量やつきかた、花のむきや大きさ・色などじっくりながめながら頭のなかのイメージを表現していきます。「花を生ける」ということは「ものをじっくり見る」ということなのだと最近思うようになりました。
     
フィンランドへの小旅行 2006.5.19
久しぶりに映画をみました。『かもめ食堂』。写真はこの映画のパンフレットとサントラです。大好きな俳優さんが憧れのフィンランドで撮った映画なので、行く前からいろいろと想像して盛り上がっていました。上映が始まるとスーツケースを片手にフィンランドに来てしまった、そんな気持ちになりました。静かで、ゆったりとして、あたたかくて、何ともいえないやさしさがあふれ、随所に登場する北欧生まれの布たちが、白夜の国に花を咲かせていました。もちろん、登場するフィンランドのご婦人たちにはぴったりの布ですが、黒髪のマサコとサチエとミドリにも、明るくて、いさぎのよいマリメッコの布はすばらしく似合っていたのです。なんだか急に明るい色の洋服が着たくなりました。そしていつかフィンランドへいきたいな。
     
はじまりは涙のパンケーキ 2006.5.9
大豆・小豆・もちきび・もちあわ・大麦・黒ごま・黒米の7種類の雑穀をあわせたほどよい甘さのもちっとしたパンケーキ。休日の朝食はゆっくり用意ができるのでパンケーキにすることが多い近頃です。焼きあがったパンケーキをふたつにわけて、バターをのせると、あら?子どもの顔!?そしてバターがとけたら泣き顔の涙のパンケーキに!「何かが他のものにみえてくる」というのは想像が広がり楽しいもので、そういう何気ない事柄が制作の糧となり、また、日々の生活を豊かにするのだと思います。この連休は「涙のパンケーキ」からはじまりました。
     
小さな家 2006.4.19
桜も散り始め、薄紫のハナダイコンが庭一面に咲いています。そのなかにある三角屋根のついた重箱のような木箱は、日本ミツバチの巣箱です。ふだんお世話になっている獣医さんから養蜂の手ほどきを受け、二週間程前から、庭に設置しました。はじめの頃はチラホラ姿をみかけましたが興味を持っている様子もなく、なかば諦めていました。が、一週間程前の暖かな日に、どこからともなくブーンという低く大きな音と共に、小さな黒雲の様な影(蜂の群れなのです!)がやってきて、木箱を囲み、あっという間に小さな穴から中に入ってしまいました。「プーくま」のように中をのぞきたいのですが、日本ミツバチはとても繊細らしいので、今はじっと我慢です。ちいさくてかわいいミツバチがハナダイコンのまわりを、くるくる忙しそうに飛んでいます。
     
ある夜に 2006.4.7
ある夜、眠りにつくときに作業場の模様替えを思いつきました。今まであちこちに分散していた染め道具を一ケ所にまとめ、机や棚を移動させて作業する場所をひと部屋にまとめました。片づけてみると、なんということでしょう!立派なアトリエが出現です。うれしくてはなれて眺めたり写真を撮ってみたり。そして、肝心の作業をしてみないとと思いさっそく糊おきをしました。4月。春。新しいスタートの季節。そんな季節だからこそ、心機一転模様替えを思いついたのでしょう。思いついたその夜は頭の中であれこれ案を考えてなかなか寝つけませんでした。
     
白い鳥 2006.3.21
旅行から帰ってきました。ベルギーはレンガや石で作られた町並みと石畳で、長い月日を経た美しさをもっていました。家々をつなぐ素朴で味のある小道を歩いたり、週末の蚤の市をじっくり見たりと、ゆっくり流れるベルギーの時間を満喫することができました。写真の白いハト、グランサブロン広場近くの、アンティークショップで出会いました。手にとってみると、鳩笛になっているではありませんか!お店のマダムによるとスウェーデンのものらしく、「Happiness Bird! わたしもこの子が大好き」と話してくれました。つぶらな黒い瞳が遠くを見ているようで一目で気に入りました。一緒に帰ってきたこの子を前に、夜には旅日記を描いています。
     
いざ糊おき! 2006.3.5
3回色をかける染めをしています。3色目の最後の緑色は染めるのがとてもむずかしく、そのうえ染める布がシミやすいのでかなり苦労しています。ムラにならずシミ防止になるように染液に2種類の助剤をくわえるのですが、それぞれの割合をいくつかのパターンで試し、まさに試行錯誤。また、染料は『布にふくめすぎず乾かしすぎず』その微妙なころ具合もとてもとても重要で、何度も試染を繰り返しました。やっとなんとか(ほんとに!?)ムラにもシミにもなりにくい割合がわかったので、本番の布にいざ糊おき!です。「どうかうまく染まりますように」と祈る気持ちで糊おきをしました。
     
旅支度 2006.2.21
今週末から久々の旅行です。以前からずっと訪れてみたかったベルギーに行ってきます。飛行機のあとは電車で移動なので、なるべく身軽に、荷物を少なく!(おせんべい、梅干し、緑茶は外せませんが)を課題に荷作りです。地図で行きたい所を調べたり、お店をチェックしたり、パズルのように荷物をつめたりすることも旅の楽しみの一つです。冬のヨーロッパ、マフラーと手袋でしっかり防寒して、小さなスーツケースに期待をたくさんつめこんで、いってきまーす。
     
おしゃべりな冬の日 2006.2.8
「この冬一番の寒さ」という日、笠間にいってきました。笠間にはカシヲリのTちゃんのアトリエがあります。木々の中にたたずむアトリエ。着いたのが夜だったのですが、その木々のあいまからアトリエのオレンジ色の灯りがもれ、とても雰囲気がよいのです。そのアトリエでTちゃんのお料理に舌づつみをうちながら、家族の話や制作のこと、興味のあることなど話はつきません。Tちゃんいわく、笠間にきてから季節をとても身近に感じるそうです。たけのこが採れる頃、きゅうりの季節、稲穂を刈り干してある実りの秋、冬はなんといっても大根と白菜!そう、たしかに見上げた夜空には星がキラキラと輝き、それは「冬空」からの贈り物でした。カシヲリでいっそうつながった私たちのおしゃべりは、寒い冬の日にいつまでも続くのでした。
     
初雪とカシヲリ 2006.1.24
この冬東京に初雪が降った日、カシヲリ展が始まりました。朝からやむことなく雪は降り続きましたが、たくさんのお客様に足をはこんでいただき、寒い一日もとても温かな気持ちになりました。四人で大切に作ってきたカシヲリたちが皆様の暮らしのなかにそっととけこんでいってくれたら嬉しいです。今週の土曜日まで開催しております。自分だけの、お気に入りのカシヲリを見つけににどうぞお越しください。
     
あけてカシヲリ 2006.1.4
あけましておめでとうございます。いよいよ年が明け『カシヲリ』展まで2週間あまりとなりました。昨年9月末のメンバー初顔合わせからはじまったカシヲリ会。1ヶ月に一度の打ち合わせの他は、メールのやりとりで展覧会の準備をすすめています。展覧会以外の話題でメールが行き交うこともしばしば!そんなふうにコミュニケーションをとりながら、各々が意見をだし、話し合い、展覧会へとむかっています。「お菓子+陶+布」と異素材でのグループ展で自分たちが企画するのははじめてのことですが、「他者(隣人)との関係を築きながら物事をつくりあげていく」ことが有意義でとても充実しています。私たちもそして世の中も、隣人とつながり広がりのある一年になりますように。(写真は年末に奮闘して作ったおせちです。)
     
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