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おいしさの秘密 2005.12.20
写真のお二人は、ものすごくおいしい肉まん屋さん「キッチンbamboo」のご夫婦です。(とても控えめなお二人に無理を言って写真を撮らせていただきました。)彫刻家ボンちゃんのお友達です。初めてこの肉まんを口に入れた時とても感激しました。皮はさっぱりもちもち。中のお肉はほどよい柔らかさの大きな角煮と野菜がやさしくて、ふかーい味わいを作っています。(お話を伺ったところ良い食材をとても大切に使っていらっしゃることがよく分かりました。)昨年の冬からすっかり虜になりました。寒い寒い冬の朝も、このおいしい肉まんを食べると、今日も一日よい日が過ごせる!!そんな気持ちになります。
     
南国便り〜南の国のNさんから〜 2005.12.14
師走の慌しさはもしかしたら、空気で感じるのかもしれません。日本にいる時は知らず知らずのうちに気候の変化に対応していました。常夏では冬の支度が必要ないので昆虫ですら、のんびりしているように見えます。“年中夏休み”のような空気の中にいると本当に時間がゆっくり流れていくのです。変化も少なく、何も準備する必要がないからでしょうか。気にすることが少なくなりました。こちらで生活するようになって、日本の四季の良さを改めて感じることがうれしいです。暑い街中でクリスマスの飾りを見ていると不思議な感じです。(写真はシンガポールの繁華街で撮ったものです)
     
日暮里へ 2005.12.5
日暮里へ布を買いに行きました。バッグや風呂敷の裏地用に色無地布を買いにでかけたのですが、さすが繊維の街!通りをはさんで両側にずらっと布のお店がならんでいます。その中に染色用の白生地を扱うお店があり、1階が小売り上階は卸売り専門フロアーになっていて、そこを見せてもらうことができました。エレベーターの扉があくとそこには白生地が一面に広がっていました!精練前の布の匂いがなんともいえず心がおどり、これもいいあれも染めたいと少々興奮ぎみでした。帰りは羽二重団子でお茶。やわらか団子にこしあんがとてもおいしかったです。次回の日暮里ツアーは白生地を巻で買い付け、そして締めはやっぱり羽二重団子かな。(写真は玄関先の落ち葉です。)
     
紅葉模様 2005.11.14
窓の外に見えるハナミズキが真っ赤に色づきました。紅葉した葉はそれぞれ微妙に違います。黄、橙、エンジ、緑、など一枚の葉のなかにもたくさんの色がちりばめられ深い色合いです。そのなかに深紅の小さな実がポイントとなり、一枚の布のようになっています。自然の中にある良い空間とバランスに見入ってしまいました。
     
踊る三本松 2005.11.1
先週の秋晴れの日曜日に、近くのお寺まで散歩にでかけました。そのお寺の五重塔を毎日のように窓から見ていたのですが、引越してきてから半年ほどたつ日にはじめて行ってきました。高台にあるそのお寺は案外近く、足腰が疲れないうちに無事到着。きちんと手入れがされていて装飾も素敵な塔でした。そして、まわりを見わたすと「踊る三本松」を発見!!踊っているようにみえませんか?青空をバックに気ままに踊る「松」を想像して楽しくなった秋晴れの日曜日でした。
     
山小屋の休日 2005.10.13
花火大会で集まるメンバーで長野へ行ってきました。あいにくの雨の3連休でしたが、その雨のおかげでのんびり時間を気にせず過ごせました。昼食を食べた帰りに四葉のクローバーを見つけ、近くで開催されていたクラフトフェアを見に行き、温泉にゆっくり入りました。そして、夜はもちろん山小屋で宴です。少しずつ時間が遅れていくボンボン時計とお酒とおいしい料理で、宴会は朝方までつづきました。今回の実績報告は『1日目:参加人数5名(うち飲まない人1名)ワイン4本/ビール2本』『2日目:参加人数6名(うち飲まない人1名)ワイン2本/焼酎1本/ビール1本』。飲んだように思っていましたがわりと少なめ(?)ですね。道でみつけた四葉のクローバーは押し花にして手帳に大事にしまってあります。
     
ランプでつながる 2005.9.3
夏休みに訪れた松本のギャラリーで、ガラスのランプシェードをみつけました。ぽってりとした形とガラスの厚みがほどよく、また、ガラスは硬質な素材ですがこのランプシェードはやわらかさとあたたかみを感じます。素材がもつ要素を飛び越えてしまうその形にすっかり魅了されました。先日、このシェードの作家さんが友人の友人であることが判明!ランプを通して思いがけないつながりがあきらかになりました。
     
残暑と金魚 2005.8.19
立秋を過ぎ群馬では朝夕に涼風が吹くようになりました。とはいっても日中は暑く、まだ残暑が厳しい毎日です。先日、知人のTさんのお家でたくさんの金魚が生まれ、わけていただくことになりました。古道具屋さんで見つけた古いガラスのビンの中で、水草やホテイアオイの中をスイスイと泳いでいます。顔を近づけてじっと見ていると暑さを忘れて一緒に水の中にいるような気持ちになります。
     
はじまりの旅立ちと朝 2005.8.5
今日の夕方、友人が南の国へ旅立ちます。言葉の違い、生活習慣の違い、文化の違いと新しい場所はおそらく迷いとまどうこともあると思います。でも、きっとあらたな出会いと発見があり、今までと異なる世界を知ることは、必ず自分の中にたくわえられ何かにつながっていくのだと思うのです。新しいことのはじまり、Nちゃん元気に暮らしてね。写真はここ数日の朝の楽しみの朝顔です。駅までの道に咲いていて、花浅葱色に紫色のすじがとてもきれいです。新しい一日のはじまりの楽しみなのです。
     
デッサン館へ 2005.7.22
先日長野にある美術館、『無言館』と『信濃デッサン館』に行ってきました。新聞の記事で知ったのですが、経済的な事情により、デッサン館はあと数年で閉館になるそうです。その前に是非もう一度みたいと思い訪れました。美術館の入り口は以前よりも蔦が生い茂り、趣きのある様子になっていました。梅雨明けした青い空の下、素朴なデッサン館を覆い隠さんばかりに蔦は青々と成長していました。松本竣介や村山槐多を中心とした作家の貴重なデッサンを展示している小さな美術館がなくなると思うと、とても淋しいです。
     
雨のたのしみ 2005.7.4
新しい傘です。青地に梨や林檎が並んだ模様がとても気に入り買いました。雨の日にりっぱな傘がぬれないよう大事に持ち歩くおじさんが、傘をさすのが楽しみになる「おじさんのかさ」という絵本がありますが、そのおじさんと同じように私もこの新しい傘をさして歩きたい!これでじめじめとした梅雨もなんとか乗り切れそうです。
     
BOSE 2005.6.17
シトシトシト梅雨になりました。雨の中、実家の畑で撮影です。ポンポンポンこの並んでいるのはネギ坊主。冬には鍋に欠かせないネギですが、春を過ぎ、今の季節にはこんなに可愛い姿の花を咲かせて楽しませてくれます。いつかネギ坊主をモチーフに楽しい布を染めたいです。
     
札幌の公園で 2005.6.1
あいにくの雨。そして北の大地の春はまだ土の中といった感じの五月上旬とは思えない寒さ。(地元の方は春の装いで驚きました!)タイツとマフラーと軍手(手袋の代用)で真冬並みの防寒対策をして、広大な敷地の公園を自転車を借りて巡ってきました。彫刻家がとうとう「地球を彫刻」してしまったというその公園は山、道、木々、造形物、緑がなめらかにゆるやかにつながり、どこから見てもきれいな景色で、そこにいる自分たちさえも彫刻の一部になってしまったようです。この七月に全面完成する二十数年かけてつくられたこの公園。これから二十数年経ったらどうなっているのでしょうか。またいつかかならず訪れたいです。
     
結婚おめでとう。 2005.5.13
友人のヤギ太くんとみちえもんが結婚しました。窓から新緑が見えるクラシックホテルの会場は2人の雰囲気にとても合い、また行われた人前式と披露宴はとても清々しいものでした。参加した人たちも皆笑顔で楽しい時間を過ごしました。二次会は二人の行き着けの店で友人達35名が参加しての賑やかなお祝いの会でした。その会でのくじ引きで、私の所に新郎作のガラスの作品が当ったのです。帰ってきて早速色とりどりのパンジーを摘んで生けてみました。2人の作った結婚式の招待状とガラスの花瓶、きれいでしょ。2人は恋人から家族になりました。これからは家族同士よろしく。
     
「KOBAKO」の街 2005.4.19
昨日、友人たかちゃんの個展にいってきました。(リンクしています。)たくさんの家と木、そして丘(私のなかでは苔)など、手のひらの中におさまる小さなKOBAKOたちは一つ一つ違う表情を持ち、時間が経つのも忘れてずっとながめていたくなりました。パワフルでこどもみたいに元気なたかちゃんから生まれるKOBAKOは手に入れたひとのお気に入りの場所でぴかぴか光っているのかな。
     
桜咲く 2005.4.6
ここ数日の暖かさで桜が咲きました。新しいスタートのこの季節、桜とともに一番に思い出すのは東京に引っ越してきた中学入学の4月です。小学校卒業後の春休み中に決まった急な引っ越しで、あわただしく東京へ。家の向かいには大きな桜の木があり、その桜をながめながら遠くはなれた友達へ思いを馳せ、これからはじまる新しい生活に期待と不安を感じていました。あれから20年近くたちます。その桜は今もそこにあり、今年もきれいに咲きました。
     
さくら 2005.4.6
いろいろなことの節目になる季節ですね。わかっているつもりが、その意味を十分理解していないことに後になって気付いたりして、あらためて時の移り変わりについて考えてしまいます。桜ははかないものと考えがちですが、一年に一度、必ず美しく咲いて楽しませてくれるなんて、なんて力強く逞しいことなのでしょう。そんなことを感じながら、作ることや生きることについて、あらためて思いをめぐらせてしまいました。※写真は13歳になる愛猫さくらです。
     
「に」と「の」 2005.3.18
最近、少しずつですが、春を感じることが多くなりましたね。前からとても好きな曲があります。都内からベットタウンをつなぐ某私鉄のCMソングなのですが、特急の新しい車両の運行開始にともなって歌っている人が変わりました。曲調も春っぽく、よく聴いてみると...あれ?詞も変わってる!?ある部分の接続詞が一箇所だけ「に」から「の」に。以前の「に」だと全体的に主人公が過去に思いをめぐらせているように聴こえたのですが、さっき聴いた「の」のバージョンだと未来に向かった吹っ切れた気持ちを歌っているように(!)聴こえました。言葉って不思議ですね。
     
青空の下 2005.3.17
3月13日、学生時代からの友人が結婚しました。築地本願寺での結婚式は、雅楽とパイプオルガンが奏でる仏教音楽の中行われました。お釈迦様の前で、お互いを信頼し、また社会の役に立つように、2人で生活を行っていくことを誓う仏前式は、明るくとても厳かでした。青い空の下列席者に囲まれた新郎新婦はとても幸せそうでした。
     
青色染布 2005.3.2
青色に染めたばかりの布です。光りに透けてきらきらと、それがしゃぼん玉のように見え、陽が反射して輝く川面が思い浮かび、また、水の中にいるように思えたりとイメージが広がりました。布は、尖らずやわらかく光に透け風を通し、大きく広がりあたたかく包みこむ。染めあがりの布を眺めながら、布の“大きさ”を感じました。
     
くらしのアート 2005.2.23
2月16日から3月1日まで、大阪梅田の阪急百貨店「くらしのアート」にて、木工作家の岩崎さんとnatsumichiの展示をしています。19、20日の二日間、展示会場へ二人で行ってきました。岩崎さんのモダンで温かいダイニングテーブルや椅子と、natsumichiの布を素敵にディスプレイしていただいて嬉しかったです。百貨店でのはじめての展示で少し緊張もしましたが、多くのお客さまに見ていただくことができ励みになりました。スタッフの方々との夕食会も和やかで楽しく、大学の友人にも会うことができて、初関西2人旅はとても充実したものになりました。
     
窓からの景色 2005.2.4
春は旅立ちの季節といいますが、この春、引っ越すことになりました。その新しい部屋を内見した日に窓からみえたのは、小学校の校庭で凧あげを楽しむ子どもたちときれいな夕焼けでした。その景色に背中をおされるようにこの部屋に住むことを決め、春からここでの生活がはじまります。忙しい日々になりそうですが、窓からの景色を楽しんでいきたいです。
     
ボンちゃん作 2005.1.20
鍋物、おでん、煮物にかかせない弾力のある物体。これは群馬県の利根村にある「生きもの生活舎」で生産されているとてもおいしい『100%生芋こんにゃく』です。この生産に携わっている友人のボンちゃんは、蒟蒻芋等を栽培している農家です。彼女は彫刻家でもあり、農業と制作活動を充実させた毎日をおくる彼女の作品はとても魅力的です(こんにゃく糊を使用した彫刻作品もあるのです!)。そのボンちゃんの作品を見ることができるグループ展が、2月15日から20日まで中央区京橋のギャラリーくぼたで開催されます。今から楽しみです。
     
福笑い 2005.1.5
新年あけましておめでとうございます。昨年の「凧あげ」につづき今年は「福笑い」をしました。ボール紙に目、鼻、口、耳、眉毛、を書き、切り抜きます。それぞれパターンをいくつも用意して、おもしろい顔・楽しい顔・おどけ顔といろいろな表情になるようにしました。やってみるとおもわぬ顔ができあがり、とても楽しくこのほうがすごいと言いながら“変顔競争”です。最後は自分の顔にパーツをつけて「人面福笑い」となり、にぎやかなお正月になりました。2005年、今年もよろしくお願い致します。
     
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